|

|
 |
<設立目的>
|
|
当社は、広島駅南口周辺を、広島市の陸の玄関にふさわしい賑わいのある新しい街とす
るため、市街地再開発組合と一体となって市街地再開発事業を推進するとともに、事業完
成後の再開発ビルの良好な管理運営を行うため、広島市、金融機関、地元の主要企業の
出資により設立しました。
|
|
| <会社概要> |
| 社 名 |
広島駅南口開発株式会社 |
| 所 在 地 |
〒732-0822 広島市南区松原町9番1号 |
| TEL(082)262-9243 FAX(082)262-9240 |
| 設立年月日 |
昭和63年(1988年)11月1日 |
| 資 本 金 |
52.3億円 |
|
| 株主構成 |
| 区 分 |
株主数 |
持株数(株) |
構成比(%) |
| 広 島 市 |
1 |
94,978 |
68.29 |
| 日本政策投資銀行 |
1 |
15,000 |
10.79 |
| 市中金融機関 |
15 |
17,630 |
12.68 |
| 地 元 企 業 |
6 |
9,540 |
6.86 |
| 損害保険会社 |
3 |
1,800 |
1.29 |
| 権利者団体 |
1 |
130 |
0.09 |
|
合 計
|
27 |
139,078 |
100.0 |
|
|
|
<主な事業内容>
1 エールエールA館の管理
2 エールエールA館専門店街の運営
3 エールエールA館駐車場の運営
4 広島駅南口地下広場の管理受託
5 広島駅南口Bブロック市街地再開発事業の推進
|

エールエールA館全景
|
|
|
<所在地マップ>
|
|

|
|
|
<第23期(平成22年度) 事業報告>
|
|
事業の経過及びその成果
開業12年目を迎えた当期の景気動向は、記録的な猛暑の影響もあって全国百貨店売上高は前年比3.1%減となり、年明けにかけて個人消費に緩やかながら持ち直しの動きが見られ景気の底打ち感が出てきていたものの、東日本大震災の影響が今後予想されるなど、当館を取り巻く商業環境は楽観を許さない状況が続いています。
このような状況の中で、当社の運営する地下2階専門店街のテナント売上は、雑貨店舗などの売上増加に支えられて前期実績を2.1%、2,611万円上回り、同賃料を含む当社の賃料収入は前期を593万円上回りました。
一方、駐車場については、前年の新球場のオープン効果の反動などもあり、年度当初から利用台数と売上の減少が続いていたため、7月1日から上限料金の引き下げを行うとともに、懸垂幕や新聞広告などによるPRに努めた結果、利用台数の減少には歯止めがかかりましたが、通年では利用台数の減少と1台あたりの利用金額の減少により売上が4.9%減少しております。
そのほか、収入面においては、地下広場の受託事業収入の970万円減少などで、当期の売上高は23億6,326万円と前期を2,312万円下回りました。
一方、費用面では、修繕計画の効率的な執行や業務委託契約の見直しなどにより、売上原価が前期を3,631万円下回りました。
この結果、営業利益は4億5,898万円と前期より1,446万円の増加となり、支払利息の減少1,436万円など営業外損益も含めた経常利益は3,599万円となり、当期純利益3,422万円は前期より2,744万円の増益となりました。
当社としましては、長期的に健全で安定した会社経営を行うことが、当社に課せられた最大の経営責任であると認識しており、引き続き地下2階専門店街の活性化や駐車場の利用促進、一層の経営合理化・効率化に取り組み、当館がより魅力的なショッピングセンターとなるよう最大限の努力を行ってまいります。
|
|
|
|
|